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住友不動産のエコリフォームお年玉付きパックの宣伝宣伝ポスター

わが家のリフォームは、着々と準備が進んでいます。今夜、最終的な見積もりを受け取って着手金を支払い正式な契約となります。

1月14日(土)に札幌ドームの展示会へ行ってから、まだ1ヵ月も経っていません。なのに、リクシルのショールームへ2回、新築そっくりさん展示会(サッポロファクトリー)、新築そっくりさん完成見学会3軒、新築そっくりさん施工現場見学会1軒、自宅の下見1回、自宅で初回見積もりの説明と、主に週末をフルに利用しての過密スケジュールです。

わが家は、新築そっくりさんではなく部分リフォームですが、新築そっくりさんの見学や複数の営業マンの話は、とても勉強になりました。

リフォームをすすめる際のコツは次の5点です。

  1. おおまかな予算
  2. 今不自由していて直したい部分の希望
  3. 具体的なリフォーム後の完成イメージ
  4. 施行希望日程とそれまでの自宅の準備
  5. 施行中の生活の状態

大まかな予算

まずは、先立つものが必要ですね。現金で支払うのかローンを組むのか。わが家は「水回り3ヵ所リフォーム」(キッチン・浴室・洗面所)でお年玉特別キャンペーン115万円というプランですすめました。

これは北海道限定で、新春特別価格です。同様の通常プランでは135万円だそうです。北海道は人件費や物価が安いので、この価格が可能ということでした。冬季間の閑散期を活性化する目的で2年前から始めたキャンペーンで、今年で3回目になるそうです。

わが家は洗面所はやめて、代わりにトイレのリフォームにしました。それに、玄関ドアの交換もプラス。その結果、最終的な見積もり額が1971000円です。

全部を標準仕様で施工すると諸経費も全部コミコミのポッキリ価格(税別)ですが、1つでもグレードアップすると、その分に対して別途、手数料等の経費が発生します。

ショールームで色々見てしまうと、やはりパック料金の範囲よりも上のグレードが欲しくなります。少しずつグレードアップしたり、我慢したり、かなり細かいところまでじっくり検討しました。

リクシルの金利無料60回均等払いが利用できるそうで、今日審査の結果が出る予定です。ローンの利用条件は、全ての設備をリクシルの製品にすること。

今回見学したお宅は、住宅のリフォームローンを利用されていました。ローンを組んだ場合の着手金は、5万円です。頭金をもっと出せるとローンもその分抑えられます。

1ヵ所ずつ個別にリフォームすると、単品の施工価格がかなり高くなります。できるだけ必要な個所をまとめるのが、料金の大幅な節約になります。

新築そっくりさんの場合は、外壁も含めて標準プランで坪単価50万円前後でしょうか。減築、増築、屋根の造作などが加わると、それなりに加算されます。それでも、建て替えよりはぐっと予算が低く抑えられます。仮住まいや引っ越しの費用を含めても、結果的にはお得ということになります。

住み慣れた家を活かして、快適な家に生まれ変わる。TVでお馴染みの「劇的!ビフォーアフター」の世界が、現実にたくさん繰り広げられています。

マンションのリフォームもあります。マンションの場合は、手ごろな中古物件を購入してリフォームするのが多いようです。ただし、あまり長く住んでいると、建物の耐用年数に達した時に「解体費用」の負担がかかってくるので、時機を見て手放すのが賢い利用方法のようです。

最大30万円のエコリフォーム補助金がもらえる広告の写真

出典:住友不動産 住宅ストック循環支援制度スタート

この補助金は、昨年は1000億円の予算でした。ところが、2017年1月になって250億円の予算に縮小されたという発表があったそうです。新築や新築そっくりさんの施工では急いで準備を進めても、完成までには半年ほどかかってしまいます。

わが家は第一期に滑り込みセーフなので、おそらく予算が底をつく前に補助金をもらえる見込み。第二期の申し込み期限が6月なので、新築などの場合は、そこにめがけて申請が集中するようです。予算が足りなくなると抽選となり、補助金をもらえない可能性が高くなります。

営業マンの話では、おそらくその時点で予算の満額に達してしまうだろうとのこと。わが家はエコ給湯設備の工事がないので、その他の高断熱浴室、エコ水栓(浴室、キッチン、トイレ)などで10万円ほどもらえる試算です。

直したい部分

リフォームで直したい部分をリストアップします。優先順位を決めて、どこまでやるかを決めて行きます。予算との兼ね合いになりますが、できるだけまとめた方が、無駄な出費を抑えることができます。

わが家は、外壁も全面的に直したいのですが、今回は見合わせました。塗装だけでは焼け石の水のようで、結果的に塗装費用が無駄になってしまうそうです。全面的な貼り替えということになります。

北海道は「凍害」(とうがい)という問題があります。22年前には外壁の「通気施行」という工法がありませんでした。外部の積雪による被害と、窓枠の上や換気口の上から室内の温かい空気が漏れて、そこからサイディング内部に室内の湿度が結露したものが凍る被害とがあるそうです。

表面が盛り上がり、内部がボロボロに崩れおちてきます。すでに、塗装や部分的な貼り替えは行っていますが、凍害が拡大しているのが現状です。

「通気施行」で外壁を貼ると、室内からの結露の影響を受けにくくなるので、外壁が長持ちします。

また、表面が金属製のものになると、美しく丈夫で長持ちしますが、その分金額も高くなります。更に性能が良いのはタイル工法ですが、標準的な14mmのサイディングよりも、金額が1.5倍以上高くなります。

わが家の外壁工事は、サイディングでも300万円、タイルにすると500万円以上になるらしいです。いつまでこの家に住むかという問題もあるし、何らかの補修をしなければ、結局は放置して被害が大きくなった分だけ、あとから費用がかさむことになります。

具体的なイメージ

カタログでザックリと使用可能なラインナップを確認します。次に、ショールームで実物を見てきます。その他に、可能であれば施工例を見学することを強くお勧めします。

ショールームでは、家の中というイメージがつかみにくいのです。シンクの高さも、室内では裸足かスリッパですが、ショールームでは踵の高さのある靴をはいていますよね。

実際のお宅を拝見すると、ショールームではわからなかった細かなことや具体的なイメージがしっかりと固まります。シンクのパーツを選ぶ際にも、とても参考になりました。

自然光での色合いや配置を見た後に、最終的な設備を決めて欲しいと思います。同時に、違う営業マンから話を聞けるので、とても参考になります。

施工日程と事前準備

今回は「エコリフォーム補助金」申請の都合で、2月中に工事を完了させる必要がありました。そのため、2月20日(月)に着工が決まりました。一応5日間ほどで完了の予定です。

工事に先立って、リフォーム部分は完全に物を撤去しなければなりません。キッチンの食器棚は動かさなくても大丈夫ですが、それ以外の物はすべて移動します。シンクの上下の物だけでも相当な量になります。この機会に、思い切って不用品の処分をしなければ、一時保管する場所が足りません。

ユーティリティにも、それなりに物があるので大変です。これに洗面所も加わると、かなり大変な作業になります。洗面所は、今回の工事の対象には入れなかったのが正解だと思っています(笑)でも、ある程度は片付けなくては。

新築そっくりさんの場合は、通常の工期は約3ヵ月間です。その間は仮住まいをすることになります。アパートなどはメーカーが斡旋してくれますが、家賃と引っ越し代は自腹ですね。家具などの荷物は、4トン以内であればメーカーが無料で預かってくれるそうです。これは助かるサービスです。4トンを超える場合は有料になります。

施行中の日常生活

  1. キッチンまわり:施工に4~5日を要するようです。冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器、電気ポット、トースター、コーヒーメーカーなどは、リビングに移動します。食器を洗えないので、その間は紙の食器やプラカップ、割りばしなどで対応します。調理もポータブルのIHヒーターやカセットコンロなどは使用可能ですが、基本的に鍋を洗う作業はできないものと考えた方が良いでしょう。炊飯は、無洗米を利用すると可能です。使用後はペーパータオルなどで拭くのみとなります。飲料水や調理用水も、日数分の備蓄が必要です。ばあちゃんとは食事時間が違うので、キッチンを借りて夕食を作るのは避けたいと思っています。
  2. 洗面所:洗顔や歯磨きができません。ただし、キッチンよりは工期が短いと思われます。ウェットティッシュやクレンジングシートなどが必要でしょう。(わが家のリフォームには含みません)隣家のばあちゃんの所を使わせてもらえますが、浴室の工事中も、朝晩は養生を剥がして使えそうです。
  3. トイレ:1~2日で作業が完了すると思います。わが家は2階にもトイレと洗面所があるので支障ありませんが、場合によってはコンビニなどを利用するかどこかに1泊も必要になるかもしれませんね。
  4. 浴室:浴室の解体・撤去と搬入・組み立て、ドアまわりのクロスの貼り替えで4~5日はかかるようです。銭湯や温泉施設などを利用することになるでしょう。お洗濯は、夜間に養生を一部剥がして使用することは可能です。ただし、洗濯物を干してはおけないので乾燥機を使うことになります。あるいは、コインランドリーの利用など。お風呂も、ばあちゃんの所でもらい湯します。
  5. 玄関:まだ確認していませんが、できれば1日で完成させていただきたいと思います。今回は外壁を壊さず、既存の枠の範囲でリフォーム専用のドアに交換です。新築そっくりさん対応の仕様に比べると、デザインのラインナップが少なくなっています。

施工中は、施主の立ち合いが必要になります。どうしても無理な場合は、営業さんが毎日通って立ち会ってくださるとのことです。隣家にばあちゃんがいるので、大丈夫かと思いますが、可能な限りダーリンと手分けして立ち会えたらいいなと思っています。

問題点

水回りすべてがエコ仕様になるのですが、ひとつ問題がありました。わたしの好みで電気温水器を使っているのですが、水道直圧でないため、エコ水栓に適合しない可能性があります。

水圧が弱いとどんな問題があるのかというと、浴室のシャワーでお湯が出ない可能性があるのです。お湯の圧が不足すると水しか出てきません。このことは、節水シャワーヘッドを自分で買って付け替えたところ、水しか出なかったという経験があります。

普通のシャワーヘッドでは問題なく使えていますが、今回の施工後は、使ってみなければわかりません。シャワーヘッドをエコタイプにしなければ補助金の対象にならないので、もしダメだったら施工後にシャワーヘッドを自分で交換します。

キッチンの水栓に関しては、電気温水器に関するメーカーの記載がなかったそうです。これも、とりあえず使ってみることになりました。

タイミング

家の新築のときもそうでしたが、人生の中で「ここぞ」というチャンスがあるのだと思います。わたしが強く要望したわけではありませんが、今回もダーリンの発案でとんとん拍子に話が進んでいきました。

新築の経験があるので、設備の選択や打ち合わせはとてもスムーズでした。施工例を見学したのも、意思決定に大きく参考になりました。

うまくタイミングに乗ると、きっとうまく行きます。準備の物の移動はおお仕事ですが、思い切った不用品の整理が強制的にやらされるので、いい機会だったと思います。

リフォームが完成したときのことを思うと、今から胸がワクワクします。

flowcare.hatenablog.com

 

りょうこのつぶやきでした。

では、ごきげんよう。

アイキャッチ画像出典:住友不動産の戸建て部分リフォーム