Twitterでクリックした履歴や友達の履歴まで情報が使われていることに気づきました。
しつこい広告は「興味がない」にしていましたが、「この広告が表示されている理由」をクリックしてビックリ!!
すぐに全部の情報収集を無効にしましたよ。
自分のプロフィールにも、知らない広告が表示されていて驚きました。
「ホーム」に広告が表示されているのは邪魔だな~と思っていましたが、自分のプロフィールにまで広告があるなんて。
ここを開いてみると
見た時は「すべて無効にする」のボタンがあって、チェックボックスにすべてチェックが入っていました。
慌てて全部のチェックを外しました。
最後に「変更を保存」を忘れずにクリックしましょう。
Twitterが収集したアプリリストの情報を削除する
次に、「Twitterのデータを参照してください。」をクリックしてみました。
すると、パスワードを要求されます。
登録してある個人情報が表示されるので、下へスクロールしてゆくと「端末上のアプリ」が出てきます。
この機能がOFFになっていれば、アプリ情報は収集されていません。
「詳細はこちら」を開いてみましょう。
収集されたアプリリストを削除するには、上記の設定をOFFにしましょう。
この画面を表示して「こちら」をクリックすると設定を変更できます。
Facebookからの個人情報流出も問題になっています。
Twitterサイトに、不要な情報を提供しないよう自衛したいものです。
ここでも「友だちの情報」まで紐付けられているので、個人の問題だけでは済まないですね。
りょうこのつぶやきでした。
では、ごきげんよう。
アイキャッチ画像出典:TwitterのつぶやきでLineのQRコードを載せているのは何なのか調査してみた