スマホやATMなどのタッチパネルで、うまく反応しないことがたまにあります。そんなときは、軽く指先を湿らせたりしていました。それなのに、こんないいものが、あったのですね~。
スマホのタッチパネルは、「静電容量方式」が採用されている場合が多く、指先のわずかな電流をキャッチして反応する仕組みです。ところが、乾燥したお肌では電気が流れにくくなってなっているので、反応が悪くなってしまうのですね。
ベタつかずハンドクリームとしての効果も十分で、電気伝導をよくする成分の「シルバーイオン」と「プラチナ(白金)」が入っています。
五州(ごしゅう)薬品のハンドクリーム。TVで紹介されるまで、こんないいものがあるなんて知らなかった。
え?あなたは、もう使っていたの?すごいなぁ。
タップしたときの反応が悪い場合に、それがスマホ自体の故障(タッチ切れ)なのかどうかを自分で調べる方法が書かれています。また、ハードの修理ではなくて、ソフトのアップデートで対応している場合もあるようです。
その他にも、こんな情報があるよ↓
タッチ切れでも大丈夫!スマホ/タブレットで『USBマウス』を使う方法 | モバイル@エンジニアの休日
スマホのタッチパネルが故障したのでNTTドコモに修理を依頼してみた | モバイル@エンジニアの休日
タッチ切れの正確な原因は公表されていないようです。一部にバッテリーの膨張などの影響だといわれていますが、その場合はバッテリーの性能が落ちていることが多いので、バッテリーの性能を自分で確認してみましょう。
わたしのスマホはAndroidSO-03Gです。歯車マークの設定を開いて、次の順番で見て行きます。
- 設定
- システム
- 端末情報
- 器機の状態
- 電池性能表示
りょうこのつぶやきでした。
では、ごきげんよう。