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人間関係を楽にしてみませんか?

余計なおせっかいが多い「献身タイプ」

 

緑色と光の背景で手をつなぐやさしい優しいイメージの画像

いつも周りの人のために気配りをしている献身タイプの人。「ありがとう」と感謝されるのが嬉しくて、ついつい余計なおせっかいまでやり過ぎてしまうことも。なので、相手からの感謝の言葉や態度がないと不満がつのります。

「こんなにしてやってるのに」「ありがたく思ってくれない」

この状態が続いたら「この、恩知らず!」と、ある日突然爆発するかもしれません。

大切なキーワードは「感謝」

組織や友人、家族や上司のために「援助・支援」することが生き甲斐です。そして、自分の行動に感謝されることが絶対に必要なのです。

また、相手に気づいて欲しいという願望が根底にあるので、自分から積極的に働きかけることは苦手です。察して欲しいがゆえに、恋愛のチャンスを逃してしまうことも。だから、利用されて「いい人」で終わってしまう結果が多いでしょう。

周囲の人は、あなたほど細かい所に敏感ではありません。あなたが望むほど感謝の意を伝えてくれるとは限らないのです。けれど、当たり前のように受け流されてしまうと欲求不満でストレスが溜まります。

その状態が続くと、「自分は役立たずの人間だ」「誰にも理解してもらえない」と落ち込んでしまいますね。

でも、大丈夫です。多くの人は、あなたほど繊細ではないのです。心配いりません。目先の反応にこだわらず、自分が納得のゆく行動をしたという事実に満足しましょう。

依存されたい願望

親切で温厚ですが、ときに気分屋です。何事もていねいですが、やり過ぎてしまうことも。自分がみんなから頼りにされている、という思い込みと「わたしがいなければ!」というプライドを強く持っています。

常に求められ愛されることを望んでいるので、自分の存在価値を否定されたり関係を断ち切るようなことを言われたら一生恨み続けるかもしれません。余計なおせっかいに対しても「頼んだ覚えはないよ」「おせっかいだな」などとバッサリ切り捨てられると大変です。

「ありがとう」「助かったよ」「あなたのおかげです」という感謝の言葉を忘れずに。

 他人に任せられない

相手に任せて、じっと見守ることができません。とにかく手とり足とりつきっきりで教えてあげたいタイプです。目先の行動にとらわれず、全体を俯瞰して見守ることも時には必要です。手をかけることだけが人助けではないことが理解できれば、自分のでしゃばりをセーブすることができます。

自分も世話を焼かれたい

独りで自立して新しい仕事を覚えるのは、得意ではありません。資料を渡されたり口頭での指示・説明だけでは、思いのほか時間がかかってしまいます。自分が他人にそうするのと同じように、優しく面倒を見て欲しいという思いが心の底にあります。

放置せずに一緒に仕事をやってあげると、驚くほど仕事を早く習得できるようになります。 

自分のことは後回しで優柔不断

 自分のためには、なかなかモチベーションを持てません。なので、仕事の締め切りが間に合わなかったり、目標を達成できないことがあります。

自分の仕事や目標が、「誰にどんなプラスの影響があるのか」という意識を明確にしましょう。仕事や目標を達成したことで、「自分がどんなふうにその人を助けられるのか」という具体的なイメージができれば、そのゴールに向かって「人のために」頑張ることができます。

自分中心では決断できないことも、人のためならサクッと判断・決意することができるのです。

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 りょうこのつぶやきでした。

では、ごきげんよう。

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