コミュニケーションBLOG

人間関係を楽にしてみませんか?

言葉で伝える思いのキャッチボール

 

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SNSでのつながりでは、リアルタイムで会話ができなかったり、言葉足らずで伝わらない誤解などが起きやすい環境にあります。顔が見えない、声が聞こえない、だから察することにも限界があるのは当然。

わざわざ言葉にしたくない気持ち、でも本心はわかって欲しい。伝えてもらわなければくみ取ることが難しい思いも、以前なら感じることができたのに。

人の心も気持ちも変わります。その変化をどのようにとらえ、自分の行動を変えてゆくか。歯がゆい気持ちや後悔など、さまざまな感情が交錯しています。

ラブラブのときはすべてが順調

お互いに心を寄せ合って敏感に反応できる関係のときには、察する気持ちもスムーズです。ほんのささいな誤解も、ちゃんと素直に話すことができるでしょう。

ちょっぴりすねたり、ときには喧嘩したり、そんな山坂を経て2人の愛情が深まっていくときだからです。

忍び寄る変化

ある程度親しくなると、お互いに遠慮がなくなってきたりします。以前ならプラスに受けとめられていた小さなことが、少しずつイラッとしたりカチンとくるようになってきます。

それを、溜め込まずに小出しにできればいいのですが、飲み込んでしまうことが度重なると、いつか爆発しますね。

相手にとっては長い間我慢してきたことでも、あなたには突然の変化であり、ショックに打ちのめされるかもしれません。

事実を知ってしまったら、もうそれまでのようには話せません。怯えた心が言葉にブレーキをかけてしまいます。

そして、徐々に広がる心の距離。

何でも正直に話せばいいの?

ときには、売り言葉に買い言葉や勢い余って、つい本音を叫んでしまうこともあります。けれど、一度発した言葉は、取り消すことができません。特にSNSの場合は、形として事実が残ってしまいます。

正直に話すことはよいのですが、大切なのはその状況です。会話の流れで自然に出た言葉なら、たいていの場合は致命的な状況ににはならずに済むと思います。

ところが、感情的に吐き出してしまった言葉は相手に刺さります。「そうだったのか」という驚きと悲しみ。衝撃ですね。

嘘も方便だし、真実もまた諸刃の剣でもあるのです。

かたくなに意地を張る

「この前は、向こうからこうしてくれたのに」同じようなシチュエーションでも、相手の反応が変わってきます。いくら待っても、望む結果は得られない。

意地を張るというよりは、心が尻込みしているのですね。自分から行動しても、スルーされたら耐えられないから。だから、何も言えない。リアクションできない。

そして、自分が傷ついているとき、悲しいときは、相手の気持ちを理解することが難しい。自分のことでいっぱいなので余裕がないのです。

互いにそんな状況だったら。接点は減り続け、やがて何を話したらいいのかさえわからなくなってしまいます。

それなのに、想いだけは残り続ける。

人は変わるもの

 誰もが必ず変化します。自分だって、変わるのです。変わっているのです。変わることが当たり前。根っこの部分には同じ想いがあったとしても、少しずつ形や色が変化しているはずです。それが普通のことだから。

相手の気持ちが理解できなかったり、思い遣ることができないと感じるのは、相手に対する愛情や関心のウェイトが変わったせいです。察する能力や共感する力が少ないせいではありません。

大切な人⇒親しい人⇒普通の人(その他大勢)⇒どうでもいい人⇒かかわりたくない人

逆の矢印に戻ることは、難しいと思いませんか?

変えられるのは自分の心

相手を変えることはできません。ふたたび「以前のように」戻ることはないでしょう。変えることができるのは、あなた自身の心です。

大切な気持ちは、そのままでいいのです。離れたからといって悲しむ必要はありません。

  • 時間は薬
  • 距離は味方

必ず時が心を癒してくれます。適度な距離を置くことは、きっとあなたを落ち着かせてくれるでしょう。そして、満たされていた記憶が想い出として残るのです。

 

りょうこのつぶやきでした。

では、ごきげんよう。

画像元:彼氏が好きすぎて困っちゃう♪好きすぎてやり場のない気持ち事例!!|MARBLE [マーブル]